看護師の面接【質問と回答例】押さえておきたい3つのポイント

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看護師 面接 質問

看護師の面接ではどんな内容の質問が出るのか?回答例はないのか?新卒の場合は?中途採用では?志望動機は?

看護師の皆さん、看護師になりたい皆さんは、就職面接・学校面接を控えて、いったい何を聞かれるのか、どう答えるべきか、心配になっていることと思います。

面接の質問には準備が必要です。自分をしっかり売り込むためにも、どう伝えるか、自分を見つめ直す時間が必要になります。しかし、それさえやっておけば、面接の内容に答えることは意外と簡単です。

ここでは、看護師の採用試験・就職試験、さらには看護学校の入学試験・奨学金面接でよくある質問内容に加えて、話し方のポイントと回答例まで紹介しています。経験や志望に合わせて、自分だけの回答を考えることで、自信をもって面接に挑むことができるようになります!

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面接の受け答えに不安を感じるときは?

 

目次

1.面接の質問対策「3つのポイント」
  (1)質問の内容を知って準備を
  (2)相手の立場で回答を
  (3)すべてを自分のアピールに

2.質問に答えるためのアドバイスと回答例
  (1)過去の自分でアピール
  (2)現在の自分でアピール
  (3)未来の自分でアピール
  (4)志望動機でアピール
  (5)いじわるな質問でアピール
  (6)逆質問でアピール

3.場合別のアピールとアドバイス
  (1)転職・復職の方へ
  (2)新卒・既卒の方へ
  (3)看護学校入試・奨学金申請の方へ

4.意外と大切な「表情・姿勢・話し方」
  (1)表情
  (2)姿勢
  (3)話し方

5.面接に不安を感じる人は

6.おわりに

 

1.面接の質問対策「3つのポイント」

(1)質問の内容を知って準備を

看護師は、医療の現場で働く技術力と責任感が求められる仕事であると同時に、患者と接するコミュニケーション力も必要とされる、大変なお仕事です。ですから、看護師の選考の場では、必ずといっていいほど面接が行われ、それが採用の可否の一番の判断基準になることも多いのです。面接に行く前に、しっかりと質問への準備をしておくことが、合格へのカギと言えるでしょう。

(2)相手の立場で回答を

面接は、『自分を知ってもらう』場だと考えていませんか?採用担当者は面接で、「組織の中できちんと長く働いてくれる人かどうか」を見極めるために、質問をしたり、観察したりしています。自分の主張だけをしゃべっている人を、合格にしようとは思わないでしょう。「採用する側にどう映るか」「どう貢献できるか」という、相手の立場を意識した、受け答えが必要になってきます。そのためには、複数の中から『自分を選んでもらう』場だ、という気持ちで臨むことが大事です。

(3)すべてを自分のアピールに

採用担当者は、何人もの応募者から採用を決めます。謙虚な姿勢で話すのも大事なことですが、「この人に来てほしい」「この人と働きたい」と思ってもらうには、自分らしさを見せることも大切です。受け売りやよくある話ではなく、具体的で自分だけのオリジナルな話をすることが、相手の心に響きます。だからといって、大げさに言ったりよく見せようというのではなく、どんな質問も、ありのままの自分をアピールできる場だととらえて、回答していけばいいのです。

 

2.質問に答えるためのアドバイスと回答例

(1)過去の自分でアピール

採用担当者は、あなたの人柄や力量を知るために、「今までどんなことをがんばってきたのか」「どんな仕事をしてきたのか」を、聞いてきます。今までのことを振り返り、自分の努力や経験・体験を思い出してみてください。

【転職・復職】

「経歴と実務経験を教えてください」
→経歴をコンパクトに話しながら、実績・経験をアピール
●例:○○年から○○年の8年間、○○病院○○科におりました。プリセプターを経て2年間病棟の主任を務め、チーム医療、後輩の指導にも積極的に取り組んできました。
「あなたの看護観を教えてください」
→自分の考える看護を、体験を交えてアピール
●例:看護師として働く中で、患者様の痛さ・つらさ・悲しさなどの気持ちを受け止めることが、患者様を元気づけ、結果回復にもつながっていくことを実感するようになりました。
「転職したのはなぜですか?」
→プラスな面での事情を説明しつつ、これからの目標をアピール
●例:20代のうちに、もう一度外来での看護に当たり、更に看護師としの経験を積みたいと考えるようになり、応募させていただきました。
「退職理由は何ですか?」
→マイナスな事情は言わず、もっともな理由をアピール
●例:主人の転勤が決まってしまい、退職してこちらに越してきました。保育園も見つかり、主人の転勤もしばらくは無いと言われていますので、御院では長く働かせていただきたいと思っております。

【新卒・既卒】

「実習で印象に残っていることや学んだことがあれば、教えてください」
→一番印象的な体験を、一つだけアピール
●例:習ったことをそのまま実践するのが精一杯なことを、指導担当の先輩に思いきって相談したところ、何度も時間を作って話を聞いてくださいました。その時の先輩の姿に、看護師として多くのことを学びました。
「これまでに挫折した経験はありますか?それをどう乗り越えたかも教えてください」
→失敗にどう向き合い、次に活かそうとしているかをアピール
●例:初めての病院実習で、患者様の気持ちを気遣うことができず、悩みました。しかし、学校の先生や実習先の先輩にありのままを相談したことで、良いアドバイスをいただき、成長することができたと感じています。
「学生生活で力を入れてきたことは何ですか?」
→熱中してきたことを、素直にアピール
●例:初めて親元を離れ、料理に家事、家計や手続きなど、初めは失敗もしましたが、親や友人の助けを借りながら、自分一人での生活が一通りできるようになったことです。

【看護学校・奨学金】

「高校生活で一番印象に残っていることは何ですか?」
→一番の思い出を、理由も付けてアピール
●例:文化祭の実行委員として活動したことです。学内の団体だけでなく、学外の協力者とも関われたこと、仲間と一緒に目標に向かって頑張ったことが、大きな経験になりました。

(2)現在の自分でアピール

今現在の自分についても、しっかり向き合って考えておきます。長所や短所は、自分を知る人に聞いてみるのもよいでしょう。最近のニュースや、読んだ本の感想なども聞かれる場合があるので、要チェックです。

【共通】

「自己PRをお願いします」
→自分の経験と売りを両方、コンパクトにアピール
●例:私は、小さいころから好奇心が旺盛で、色々な事に興味を持つタイプでした。新卒で小児科外来を2年、その後混合病棟で6年勤務してきましたが、様々な症状の患者様に対応する看護が、性格的に向いていると感じています。
「自己紹介をしてください」
→名前・年齢・学歴・経歴と、自分の特長をアピール
●例:看護花子、32歳です。○○看護学校を卒業後、○○病院○○科に勤め、認定看護師の資格を取得しました。○○分野の資格を活かして働きたいと考え、○○科の医療に力を入れている御院に応募いたしました。以上です。よろしくお願いいたします。
「あなたの長所を教えてください」
→自分のいいところ、人に良いと言われるところをアピール
●例:周りからは素直だと言われます。人の意見を聞き入れたり、自分のことを話したり、壁を作らずに人と接することができます。
「あなたの強みは何ですか?」
→自分の得意とするところ、だれにも負けない部分をアピール
●例:私の強みは、コミュニケーション力です。周りからは人当たりがよく、誰とでも仲良くなれるとよく言われます。患者様とのふれあいが大好きで、何気ない会話をするうちに、信頼関係を築くことができます。
「あなたの短所を教えてください」
→マイナス面だけでなく、どんな対策をしているかまでアピール
●例:のめり込むと時間を忘れてしまうことです。一つの作業に時間をかけすぎてしまうことがあるので、いつも時計を持ち、時々確認することで、時間配分に気を付けるようにしています。
「あなたの弱みは何ですか?」
→弱点を自覚し、どうカバーしていくかをアピール
●例:忙しくなると業務に追われるあまり、集中力が欠けてしまい、業務の漏れや小さなミスを上司に指摘されることがありました。忙しい時こそ、患者様や医師や仲間の顔を見ることで、丁寧に仕事ができるよう心がけています。
「趣味と特技を教えてください」
→体力増進・リフレッシュ・仕事に活きるものから、どれか一つをアピール
●例:趣味はテニスで、中学生の時から続けています。特技はお菓子作りです。正確に計量したり、時には家にある材料を使ってアレンジしたりするのが楽しく、月に1度は作っています。
「あなたのストレス解消法を教えてください」
→自分らしい方法を、素直にアピール
●例:私の一番のストレス解消法はおしゃべりすることです。友達と会ったり、母と電話したりした後は、気持ちもすっきりと入れ替わって、またがんばろうと思うことができます。
「最近のニュースで関心を持ったものがあれば教えてください」
→新聞などをチェックして、政治・社会・医療の話題からアピール
●例:先日の集中豪雨についてのニュースでは、医療機関も被害を受けながら、患者様の受け入れに奔走したことが伝えられていました。私もいつどんな時も、人のために動ける看護師でありたいと思いました。

(3)未来の自分でアピール

「うちに必要な人か」「やる気のある人なのか」を推し量るための質問です。あなたの希望や目標だけでなく、貢献できる面まで話す必要があります。志望先についても、よく調べておくことが必要です。

【転職・復職/新卒・既卒】

「当院で何をやりたいですか?」
→志望先で、自分の経験を生かせることをアピール
●例:これまでは○○科のクリニック勤務でしたので、対応できない治療や処置もありました。同じ○○科の病棟で更に専門性を高めたいと考えております。
「希望配属先はありますか?その理由は何ですか?」
→希望があれば言うが、柔軟な対応ができることもアピール
●例:患者様の治療により長く関われる、病棟勤務を希望いたします。配属科は、どこになっても一生懸命やらせていただくつもりですので、お任せいたします。

【新卒・既卒/看護学校・奨学金】

「看護師を目指した理由は何ですか?」
→体験や経験をもとに、熱い思いをアピール
●例:高校の時に祖母が入院した際、看護師さんの仕事を直接見て興味を持つようになりました。退院の時、祖母と一緒に泣いて喜んでくれている看護師さんを見て、自分もなりたいと思うようになりました。
「将来、どんな看護師になりたいですか?」
→目標やあこがれを、具体例も出してアピール
●例:入院している患者さんに、家族のように頼りにされる看護師になりたいと思っています。そのためには、一人ひとりと丁寧に向き合うことだけでなく、看護師としての能力や技術もしっかりと身につけたいと思っております。

【奨学金】

「当院に勤めることはできますか?」
→1~3年は、きちんと勤められることをアピール
●例:実家も市内にありますので、大丈夫です。授業や実習に一生懸命取り組み、看護師として御院に勤め、一人前になって貢献できるよう、がんばりたいと思っています。

(4)志望動機でアピール

選んだ理由を聞くことで、「うちのことをちゃんと調べたのか」「医療方針・学校方針に共感しているのか」「働き方・学び方は合っているのか」、などということを知ろうとしています。相手のことをよく調べた上で、自分が志望する理由を、納得のいくように話せるようにしましょう。

「志望動機を聞かせてください」
→なぜここがいいと思ったのか、自分の希望と合わせて理由を具体的にアピール
【転職・復職】
●例:病棟4年・介護施設3年の両方で、ケガや病気をきっかけに、老化が進んでしまう患者様を多く見てきました。高齢者の健康と暮らしをトータルにサポートする医療に関わりたいと思っていたところ、診療だけでなく、予防から介護・生活支援までを一貫して行う御院の医療体制を知り、ここで働きたいと思って応募いたしました。
【新卒・既卒】
●例:説明会での、御院の、患者様一人ひとりに合わせて、スタッフが連携し合い、最適な医療・看護を提供するというお話と熱意に深く共感し、私も一人を大切にできる看護師になりたいと思うようになり、実習でも意識するようになりました。卒業したら御院に貢献していきたいと考えるようになり、志望いたしました。
【看護学校・奨学金】
●例:いくつかの学校を見てきましたが、御校の穏やかな雰囲気に惹かれ、オープンキャンパスにも参加いたしました。模擬授業での熱意ある教師の姿や、学生の皆さんの仲の良い雰囲気が印象的でした。実習を多く取り入れるカリキュラムも、より実践に向いていて魅力的だと感じ、御校で看護を学ぶことを目指してきました。

(5)いじわるな質問でアピール

時には自分に不利だと思われる質問や、答えにくい質問がくることもあります。しかし、備えがあれば、逆に問題のないことをわかってもらうことができるチャンスになります。うろたえず、堂々と答えていきましょう。

【共通】

「単願ですか?併願ですか?」
→どちらでも正直に答え、第一希望と考えていることをアピール
●例:併願です。同じ総合病院をもう一つ受けていますが、ずっと目標としてきた御院が第一志望です。

【転職・復職】

「転職回数が多いですね」
→きちんとした事情と反省点を述べ、次は長く勤められることをアピール
●例:夫の転勤や子どもの入院など、様々な理由が重なり、転職の回数が多くなっていますが、その時その時の職場では精一杯看護にあたってきました。色々な現場を経験できたことは、技術的にも精神的にも大きな価値があったと感じています。
「お子さんが小さいようですが、大丈夫ですか?」
→保育園や夫・祖父母などのサポートがあることを、具体的にアピール
●例:3人の子育てに専念して過ごしたことは、看護に携わる者として得るものが大きかったと思っています。末の子が入学したタイミングで、あり、また看護師として働きたいという強い気持ちで、応募いたしました。

【新卒・既卒/看護学校・奨学金】

「看護師の仕事はきついですが、自信はありますか?」
→目標や体験から、がんばれることをアピール
●例:中学高校ともバスケットボール部でした。部長としてつらかった時もありましたが、ほとんど休まずに続けてきました。看護師として人の役に立ちたいという目標に向かって、あきらめることなくがんばりたいと思っています。

【看護学校(社会人)】

「どうして今から看護の道を志そうと思ったのですか?」
→転機やきっかけを、熱意をもってアピール
●例:仕事で病院に出入りすることがよくあり、改めて人の命を支える仕事にあこがれと興味を持つようになりました。もともと人の役に立つ仕事が好きなので、今からでも勉強し、看護の世界で生きていこうと決意しました。
「若い学生たちと一緒に学ぶことになりますが、大丈夫ですか?」
→理由と共に、一緒にやっていけることをアピール
●例:はい、大丈夫です。大学時代はコーラスのサークルで副代表を務めていました。後輩をまとめ、練習を仕切ったり、学年関係なく遊びに行ったりという経験は、今の会社でも新入社員とのコミュニケーションに役に立っています。

(6)逆質問でアピール

質問が終わると、最後に何か聞きたいことがないか聞かれることが多くなっています。何も質問をしないと、意欲がないように見えてしまいますが、給料の話や授業料のことばかり聞くと、条件だけで決めていると思われるので、仕事や学校のことについていくつか質問を用意しておくとよいでしょう。

「最後に、何か質問はありませんか?」
→意欲を見せるため、仕事内容に関することを聞いてアピール
【転職・復職】
●例:
・主にどのような業務を任されるのでしょうか?
・交代勤務はどのようになっていますでしょうか?
・担当する患者さんは何人ぐらいになるでしょうか?
・勤務するまでにやっておくべきことはありますでしょうか?
・試用期間はありますでしょうか?
【新卒・既卒】
●例:
・入職までに勉強しておくべきことがあれば教えていただきたいです。
・どのような業務があるのか、一日の流れを教えていただけないでしょうか?
・看護師同士、またはその他のスタッフとの連携で大切なことを、教えていただけないでしょうか?

 

3.場合別のアピールとアドバイス

(1)転職・復職の方へ

今までの経歴・経験が何よりの武器です。志望先で活かせることは具体的にどんどんアピールしてください。ただし、「なぜ転職するのか」「またすぐに辞めないか」ということは採用側にとっても心配なので、必ず聞かれます。スキルアップや夫の転勤など納得してもらいやすい理由もあれば、人間関係やブランクなど説明しづらい事情の時もあると思いますが、前向きな今の気持ちをしっかりと伝えることが大事です。

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(2)新卒・既卒の方へ

初めての就職では、経験もスキルもありませんが、やる気と熱意があるはずです。また、実習で学んだ貴重な体験も、自分をアピールするのに大いに役立つでしょう。学生時代の体験から、精神的にも体力的にもがんばれること、そして、看護という仕事への思いを、自分の言葉で語れるようにしてほしいと思います。

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(3)看護学校入試・奨学金申請の方へ

学校側は、「本当に看護師という仕事を続けられる人なのか」「看護師という仕事にどれだけ熱意を持っているか」「将来うちの病院に貢献してくれるのか」というところを見ています。高校時代、どんな生活を送り、何に取り組んできたかを聞かれますので、学校でのこと以外にも、学外でのボランティアやアルバイトなどの経験もアピールできるようまとめておきましょう。社会人入学を目指す人は、より厳しい目で審査されます。志を高く持ち、看護師として何をしたいのか、しっかりと考えておきましょう。

 

4.意外と大切な「表情・姿勢・話し方」

(1)表情

明るく自信に満ちた穏やかな表情を心がけましょう。緊張したり、質問に悩んだり、自信を無くすと、いつの間にか眉間にしわが寄ったり、暗い表情になっていたりするものです。少々の失敗は気にせず、最後まで余裕のある表情で、乗り切りましょう。目線は、面接官の目もしくは口元を見るようにします。

(2)姿勢

手は膝に乗せ、肩を開いて、背筋をピンと伸ばしましょう。背中が丸まっていたり、体が左右に傾いていたりすると、だらしなく見えてしまいます。胸を張って、堂々と受け答えしていきましょう。手で顔や髪の毛、服などを頻繁に触らないように気を付けます。

(3)話し方

正しい敬語を使い、丁寧な言葉づかいで話します。早口にならず、ハキハキとした明るい声を出しましょう。小さくて聞こえなかったりすると、自信がないと思われてしまします。言い間違えたときは「失礼しました」といえばいいのです。いつもの自分らしさを忘れず、自分から相手に好感を持つ気持ちで、落ち着いて会話をしてみてください。面接も、人と人とのコミュニケーションです。

5.面接に不安を感じる人は

転職するときの面接に下記のような不安を感じる方は多いと思います。

  • 自分の考えている退職理由や志望動機で本当に良いのか?
  • 病院側に聞きたいことがあるけど、聞けるか自信がない
  • 緊張しやすく1人での面接に不安を感じている

そういった方は、転職サイトの無料転職サポートを利用することも一つの方法です。転職サポートは下記のようなメリットがあります。

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  • 病院側への質問や給料交渉をしてもらえる
  • 面接への同行などサポートをしてもらえる

◎主な転職サイト

順位 転職サイト名 対応エリア 口コミ評価
1位 看護roo!
  • 首都圏
  • 関西
  • 東海
★★★★★
3.39
2位 マイナビ看護師 全国 ★★★★
3.65
3位 医療ワーカー 全国 ★★★★
3.80

※口コミ評価は、当社の運営サイト(看護のココロ)の口コミ評価にもとづいています。(2017年6月時点)


6.おわりに

質問の内容や回答を用意して備えることはもちろん大事ですが、面接では顔の表情や話し方も見られています。暗記した答えをしゃべるのではなく、自分の本当の言葉や思いとして語れるようにするためには、セリフを決めておくよりも、質問についてどれだけ深く考えたかが本番に活きます。それでもやっぱり、面接は緊張します。人に見てもらったり、鏡の前で練習しながら、自信のある態度で面接に挑めるよう、がんばってください。

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この記事の作成者: k.koinuma